名前は知らなくとも、テレビ番組などで一度は見たことあるかもしれない、正面に窓の付いた金属製の箱の中に手袋越しに手を入れて薬品や素材の試験を行う装置。
「グローブボックス」というこの装置は、とても高価ですが最先端の研究には欠かせない実験器具。日本国内でそのグローブボックスを製造している会社はほんのわずかですが、その中の1社「株式会社 UNICO」は、実は茨城県に本社を置く企業です。
「熱い気持ちを持った研究者がグローブボックスを自由に使っていける環境になれば、新技術の開発スピードも一気に加速していくかもしれない」
現会長がそんな思いで起こした会社は、現在は息子の若生哲史(わこう・てつふみ)さんが代表取締役社長 兼 CEOとなり、日々開発と製造を進めています。

高品質・高機能で低価格のグローブボックス

弊社では、研究機器のグローブボックスとガス循環精製装置を造っています。国内では片手で数えるほどしかメーカーの数が無く、特殊な機器ですね。

グローブボックスとガス循環精製装置はセットで使われるものです。グローブボックスは、空気中にある酸素や水分が無い状況を作り出す手作業用の箱。それを使って行うのは、生活に身近につながる例では、皆さんが普段使っているスマホやパソコンなどの中に入っているバッテリー(リチウムイオン電池)を高性能化(急速充電・長持続力など)させる為の研究や、日本が世界に誇る最先端技術、全固体電池の開発などです。高性能な電池を開発していくときには、電池の素材が酸素や水分に触れて、変質や劣化のないようにする必要があるため、高い気密性の約束されたグローブボックスが必需品となります。

太陽光パネルの中の材料も、グローブボックスの中で研究されており、エネルギー関係の研究開発を行うところには、当社のグローブボックスが非常に多く使われています。

現会長は国内外の大学や研究所の研究者と接する中で、今後、最先端技術を生み出す研究開発の現場においてグローブボックスの果たす役割はとても重要になるだろうと考え、情熱を持った研究者の方々に高品質、高機能を備え、且つ低予算の研究者でも手の届きやすい価格でグローブボックスをプロデュースし、思う存分研究者の方々にグローブボックスを使って欲しいという思いで起業しました。それが1986年ですね。

当時は、グローブボックスを販売している会社は多かったのですが、実際にメーカーとして作っている会社はほとんどありませんでした。製造は下請けさんに流していたり、注文を受けてから機械を発注してそれを仕入れて売る、といった会社がほとんどでしたね。

当時から輸入品のシェアが大きく、わずかな国内のグローブボックスメーカーも結構高い。どうしても欲しい、自分の研究に是非とも必要、というお客様が、なかなか手に入れることができなかったんです。因みに、当時大学では他の研究室がやっとのことで購入したグローブボックスをお願いして借りて、自分たちの実験をしたりするケースも珍しくありませんでした。

技術者の多いメーカーって、どうしてもお客様の求める性能以上のものを開発していって、それとともに金額もどんどん上がってしまう傾向もあると思います。実際問題、低予算のお客様もいっぱいいて、そういうお客様がグローブボックスを購入出来なくなっていたんですね。
当時から熱い気持ちを持った研究者は数多くいました。そういう研究者の皆さんがグローブボックスを自由に使っていける環境になれば、研究開発のスピードも一気に変わっていくだろう。そうなれば、私たちの仕事によって、世の中の人々の生活をより豊かにしていく事も出来るんじゃないか。そんな想いで、高品質で高機能なグローブボックスを、もっとお客様の手の届くような価格でどんどん広げていきたい、と考えていました。

いろいろな学会の付設展示会など、全国から研究者が集まる機会を探し、そこでブースを出してPRも行っていました。それが研究者の方々の横のつながりでも広まっていき、メーカーとしての知名度を徐々に高めていくことができました。

ただ今では、日本全体がそうだと思うのですが、高齢化社会で、国内でのグローブボックスの製造技術を受け継いでくれる若い世代がいない、という状況が見えてきました。

グローブボックスの部品などそれぞれ製造を発注していたいくつかの工場で、高齢化が一気に進み、いつまで稼働し続けられるかわからない、そうなると会社の責任としてもお客様へ変わらず安心してご使用頂ける様にする為に、自社内でメーカー機能を持ってモノを作る技術を自分の手でこの会社に残していかなくちゃならない。そういうこともあり、私は大学を卒業し、UNICOに入社してからすぐ、せっかく自らの手で作るなら自分の拘りも込めた製品を世に送り出したいと考え、従来のグローブボックスの製造手法や機能性というのを一端捨て去り、試行錯誤しながら新しい製造手法やオプションラインナップの開発によって、より便利な機能で高いデザイン性を兼ね備えた、次世代型のグローブボックスを数年かけて完成させました。

自分が入ったからには、会社を大きくしたい

申し上げて来た通り試行錯誤で製造方法を造り上げてきましたが、会社の次のステップとしてグローブボックスを造る仲間や、売る仲間、管理業務をしてくれる仲間が必要と考え、まずは自らハローワークに行って求人をかける手続きを行い、応募者を募り、自ら面接をして、少しづつ社員を増やしていきました。

午前中は作業着で受注したグローブボックスを造り、午後はスーツに着替えて面接をしたりお客様のところに行ったり。工場のスタートアップ当時は、毎日のようにそんなことをしていました。今でこそ働き方改革ってありますけど、私はその対象じゃないですから。朝早くから、だいたいいつもラジオから流れるジェットストリームの番組が終わる時間までずっと仕事していましたね。

人事募集では、意外にも総務部が一番最初に入社してきてくれたのですが、製造部員も徐々に増え、自分なしでも製造がまわる様になってくると、製品を販売するための営業部員も必要になり営業担当を数名募集し、組織として営業部も作りました。会社組織として軌道に乗ってくると、受注件数も増えてきているので、グローブボックスと同様主力製品である、ガス精製装置を作るスタッフも拡充する必要が出てきて、そちらも増やさないとね、ということで、徐々に技術部社員も増やしていきました。

今でこそ弊社はメーカーですが、私が入社した時は、立ち上げた現会長の父が社長で、当時はファブレス企業でしたので、プレハブの事務所を本社として仕事していました。

一応、私が入社した日に家族で入社式を行いました。その時に、「自分が入ったからには、この会社を絶対に大きくします」っていう宣言をしたんですよね。少しずつですけど会社が大きくなっていって、会長も「この規模になるとは夢にも思わなかった」と話していました。

お客様にとって特別な一台を造る

弊社のお客様は研究員の方なので、細かな変化にも気づく、言うなれば神経質な方も多いんです。
研究の仕事というのは、小さな変化にも気づけないと務まらない世界ですからね。

なので、会社の感性や価値観について具体的に上げていくときりがないのですが、弊社の社員としても「ほんのちょっとの違い」みたいな部分に気づけることがとても大切ですね。

グローブボックスは、一般的にやっぱり高額な装置なんです。弊社の製品は業界の中では比較的安価に設定していますが、それでも100万円以上する物がラインナップの大半をしめる。弊社はメーカーなので、年間何百台と出荷していくわけですが、それでも、購入する研究員さんにとっては、予算を獲得してようやく購入することができた特別な1台なんです。やっぱり、たくさん造っているからといって「これぐらいのキズ、汚れは大丈夫かな」と妥協してしまうとお客様からしたら本当に残念なことだと思うんです。

先日も、都内の研究員のお客様が、発注前に実際に製品を造っているところを見てみたい、ということで本社工場に見学に来られました。そういう時でも、建物や工場が汚かったり、社員がちゃんと挨拶できていなかったり、という感じだと、お客様には大変失礼じゃないですか。
そういうことを、「なんでこんな細かいことに拘らなきゃいけないんだ」と考える人は、、絶対に弊社には向いてないと思います。お客様からも、「何であんな社員を採用したんですか」って疑われてしまいますしね。

先日は、入社して1年足らずの営業スタッフが、大学の先生にものすごく褒めて頂いていました。挨拶もしっかりしているし、レスポンスもいい。研究はスピードが命だから、メーカーの対応が遅いと研究の足を引っ張ってしまう。彼は挨拶もできるしスピードもあるので、大学の先生にとても気に入っていただいて、納入が無事終った時には先生に誘われて飲みにつれていっていただけるほどでした。

それは当然、努力をしているから評価してもらえると思うんですよ。お客様が何を求めているかを深く考えて動いているから。感性や価値観の部分は、挙げていったらキリは無いのですが、そのお客様がうちの会社に求めていること、担当として求められていることを自らの頭と心を使い、しっかり理解して動けることが重要なのかなと思います。

完璧な人は当然いないですからね。大切なのは「その人の持っている感性」だと思っています。例えば、「この靴汚れていますか汚れていませんか」と聞いた時に、明らかに土や泥がついているに「汚れていないです」という人は一緒に働けないと思います。汚れに気付かず綺麗になっていると本人は思っているわけですから、ベースがそもそも違うという事です。

その気付く感性さえ持っていれば、あとは「どのレベルまで綺麗にするか」そういうことを会社として教育していく。「会社としてはここまでのレベルを求めているよ」ということを伝えたときに、なるほど、とすんなり来られる人。そういう仲間をどんどん増やしていきたいです。
やはり、そういうところが製品やお客様への対応に完全に影響してきますからね。

みんなで同じ方向を向いて進んでいくために

『環境整備』と『マナーアップ』というものに、焦点を当てています。

モノづくりの会社なので、工具が雑然としていると明らかに作業効率悪そうな印象を与えるし、そういう会社で作られた製品をお客様が欲しいとは絶対に思わない。

環境整備もマナーアップも、勉強すれば、その時からすぐに実行できます。掃除や挨拶、という誰でもすぐに取り組めるところから、しっかりと極めていく。社員みんなが意識して、集中して高めていくことで足並み揃えて段階的にレベルアップしていけます。

こちらも信念をもってしっかりと意味を伝えた上で教育していかないと、「なんでこんな細かいことやらなくちゃいけないの」みたいな感じで、みんなバラバラの方向を向いてしまう。

今では、月1回、必ず全社員を対象として『環境整備』と『マナーアップ』の目標設定と講習を行っていて、その月に自分が直していきたいマナーの部分や、環境整備していくべき箇所を上司と一緒に考えて決めて、1か月ごとに振り返りをして、次の月はどんなマナーアップに取り組むか、どこを環境整備していくかという面談を行っています。一気にマナーを向上させたり、環境を良くすることは難しいので、段階的に進めています。
それらは、もちろん新人だけでなく中堅の社員や技術職のスタッフも講習を受けています。弊社の技術職や製造を担当するスタッフは、お客様との打合せや、納品に伺う機会が多いんです。お客様から質問の電話を頂いた時に、不快な思いを抱かせては大変失礼になってしまいますからね。

それに、いわゆる身だしなみの「作業ズボンからシャツが出ていないか」「寝癖が立っていないか」「体臭や口臭は大丈夫か」などのチェックシートも作っています。お客様のところに伺う際は、それをチェックしてから出向く、という風にしています。

一時期、人が圧倒的に足りないことがあって、感性やマナーの点で採用基準を下げたこともありました。でもやっぱり職場の統制が各段に緩くなり、雰囲気もグダグダになりましたね。

マナーについては、基本的には相手がいてのことなので、相手をちゃんと意識しすることが重要です。

環境整備に関しても、プライベートなら自分の部屋でどうしようが構わないけど、でも会社は仲間や色々な人が集まっているところなので、「これぐらい汚れていても構わないよね」みたいな感覚でいると、工場も建物もどんどん汚れていってしまう。自分が良くても周りの人たちが気持ちよく使えなかったら良くないよね、というマインドが必要だし、備品一つとってみても、これは自分のものじゃないよね、会社の共有財産だよね、というのは常に話してきいてますね。

これから新しく入ってくる人から「この会社綺麗だな、ここで頑張りたい」と思ってもらえるには、やっぱり綺麗に保たないといけないじゃないですか。できれば、この建物が建った2年前の時と同じような綺麗さをキープし続ける、皆がいて使っているからこそより建物も備品もキレイになっていく、そして人の心もキレイになっていくというのが理想。これから出会う新しい仲間達と、常に新しいスタートを切っていければ良いなと思っています。

チャレンジするお客様がいるからこそ、UNICOもチャレンジを惜しまない

社屋は新築ですし、働いている仲間もみんな若いので、これから一緒に働いていくなら、チャレンジ精神旺盛な方がいいですね。

というのも、お客様が新しい技術にチャレンジしている方々ですから。研究者の皆様って、分かり切っているところではなくて、まだ先が分からない部分に一生懸命挑戦していく方たちなんですよね。なのに、それを支える我々がチャレンジをせずに保守的なことばかり考えた仕事をしていたら、お客様と感覚がかみ合わない。

例えば、グローブボックスを「もうこれ以上に良いものは造れない」ではなくて、「お客様が求めているなら、もっと使いやすいものを目指していこう、挑戦して新しいものを造っていこう」という感じ、ということですね。

チャレンジしているお客様がいるからこそ、弊社もチャレンジを惜しまずにプライドを持って貫いていく。プライベートでも仕事でも、今の自分を変え、新しい何かに挑戦する、そういう気持ちを持っている人を、まさに求めていますね。

先輩社員の話/製造部 主任 吉田正人さん

現在入社2年目で、製造部では主任を担当させていただいています。

出身はつくば市ですが、現在はつくばみらい市に住んでいます。2年ほど前、子供が生まれる頃に転職を考えて現在の職に就きました。

前職では出勤の時間も帰ってくる時間も違うし、休日も定まっていないので、「子供が生まれるし、家族の時間を作りたい」という思いで転職を考えていました。仕事を探すときも、「土日祝日が休み」という条件で会社を探していました。

転職の活動をしているときは、家族がいる身だし、ちょうど子供が生まれるぐらいのタイミングだったので不安はありましたね。当時は妻も不安だったとは思いますが、それを口には出さずに応援してくれました。

UNICOに転職してからは、プライベートと仕事のメリハリがつく生活できるようになって良かったと思います。決まった休みがあるから、プライベートの予定も立てやすいですしね。普段の休みの日は、やはり子供の面倒見たりとか、綺麗好きということもあって洗車をしたりしています。

土日と祝日が休める会社はほかにもあると思いますが、何か手に職を付けたい、という思いもあって、当社を選びました。

自分の担当している業務は、板金課というところで主に溶接の方を担当しています。溶接って初めての人がすぐにできるようになるわけではないので、何年も積み重ねて自分の手に職をつけることになります。それに、もともと手を動かして作るということも好きだったので、グローブボックスを一から作り上げていくというところにも魅力も感じました。

自分自身、溶接自体はまったくの未経験でした。入社2か月目ぐらいまでは、溶接機は触れませんでしたが、材料の切り出しや加工、グローブボックス本体に付属する部品作りなど、そういうところの製作から担当していって、そういうことを経験した後に金属の端材などを使って溶接の練習をさせてもらいました。

先輩たちも丁寧に教えてくださったし、自分も先輩の仕事の姿を見ながら覚えていきました。

製造部の主任になったのは、2019年の7月から。後輩への指導の仕方などを評価していただき、製造部主任として就任させていただきました。教えるのが得意かどうか、言われるとわからないのですが、社長はそういうところを見てくださっていたようです。

主任になる前は、自分に任された仕事だけをこなしていくだけでしたが、今は製造部の中にある「組立検査課」や「溶接課」も合わせて、自分の仕事だけでなく、他の社員や全体的な製造の流れの把握していく必要がありますね。製造部の社員それぞれの進捗管理や、1週間のスケジュールも頭に入れながら仕事をしています。

先輩社員の話/総務部 田沼玖瑠美さん

出身は守谷市で、高校を卒業してすぐ鹿嶋市にある鉄鋼メーカーで人事の仕事をしていたました。実家からは2時間ぐらい離れたところで働いていたので、今度は地元で実家から通える範囲で働きたいな、と思って転職をしました。

地元から電車で通えるので、転職先として、都内も考えなかったわけじゃないんですけど、満員電車や人ごみに耐えられる気がしないというのもあり、守谷で探しました。

もともとモノづくりの現場が好きだったので、ハローワークでメーカーの転職先を探していたところ、たまたまメーカーの事務でということで求人が出されていたので応募しました。

入社が2019年の2月なので、まだ入社して4か月ぐらいで、仕事にはまだ慣れてはいないですね。現在は、総務部で営業のアシスタントをしています。営業の事務方全般という感じで、基本的な仕事は、電話や来客対応、書類作成、受注処理、というところですね。

入社面接のときは、常務と女性の課長と面接しました。総務部は女性が多いこともあり、女性が働きやすい場所なのかな?ということは気になっていました。社員の中に、育休取得後の復帰者もいらっしゃって、女性がライフスタイルの転換期を迎えても働ける職場なんだな、と思いました。

私の直属の上司も営業部のアシスタントをしているんですけれども、私が入社したばかりのころに、「営業部のアシスタントは、頼まれる前に先回りで全部こなしておくのがポイントだよ」と教えていただいたんですね。まだそういう領域には到達できていないのですが、これから、先回りしてしっかりサポートできるような営業アシスタントになりたいと思います。

守谷の街に、良い影響を与えられる会社を目指す

守谷市では、やっぱり人材不足の問題は感じますね。本社があるこの地域は、つくばエクスプレスで東京都心へ30分程度で出られてしまう。インフラが整っている分、そもそも人が少ない中でさらに労働力が流出してしまっていると思います。

一方で、当社はお客様が都内だけでなく全国にいるので、現地での打ち合わせの際に都内に出たり羽田空港や成田空港に行くことを考えると、アクセス的には近い分だけ有利ですね。あと、本社の近くには、全国の研究者が頻繁に来訪するつくば研究学園都市もあります。なので、研究者員の方々と実際に会って生の声を聴きやすい。
つまり、人材確保の面では厳しいところがありますが、お客様やメーカーとしての我々からすると便利な場所、かもしれませんね。 また、東京都町田市と神奈川県横浜市と宮城県大和町の、他3拠点でも可能性を秘めた有能な仲間を広く求めています。
そしてこれからも、グローブボックスという製品造りを通して、世の中の新しい技術開発をサポートし、UNICOに集った全ての仲間が幸せな人生を送れる会社を目指します。

挑戦するお客様にとって特別な1台を作るために、マナーや仕事の環境から見つめなおし、製品を作っていく。若生社長をはじめ他のスタッフと話してみたいという方からのご応募を、お待ちしております。

Writer Profile

佐野 匠

1985年茨城県下妻市生まれ。20代半ばに東京から地元に戻るも、キャリアもスキルも学歴も無かったため、悩んだ末にボランティア活動に参加し、その中で写真、文章、デザイン、企画、イベント運営などのノウハウや経験値を蓄積。最近やっとライターやフォトグラファーの仕事を頂けるようになりました。カッコいいと思うものは、マグナム・フォトとナショナルジオグラフィック。

Photo:鈴木 潤

企業名 株式会社 UNICO
ホームページ http://www.glovebox.co.jp/
住所(勤務地) 茨城県 守谷市 緑 2-25-10
つくばエクスプレス 守谷駅よりバスにて約15分
雇用形態 正社員
募集職種 製造部、総務部(製造アシスタントもしくは営業アシスタント)、営業部
採用人数 各部署 2名
給与 ¥205,000.- ~ ¥260,000.- (交通費は、一律で¥20,000.-/月の支給となります)
待遇
福利厚生
①敷地内全面禁煙 ②シャワールームあり(製造部) ③男女別休憩室あり 
④慶弔休暇 ⑤定期昇給(年1回) ⑥各種手当 ⑦賞与(2回/年)*2018年度実績 
⑧ベネフィット・ステーション加入 ⑨有給休暇取得率100% ⑩シエスタ制度 
⑪連続休暇制度 ⑫永年勤続表彰 など
勤務時間 AM8:30~PM6:00(製造部、営業部) 、 AM8:30~PM5:30(総務部)
休日 土・日・祝日、GW、お盆休み、年末年始休暇、他 (会社カレンダーあり)
仕事内容 グローブボックスの製造・販売・情報管理
必要な資格、経験、学歴 特になし
求める人物像 他人を思いやる気持ちのある方、チャレンジ精神のある方、将来の為に今の自分を変えたいと思っている方。
募集期間

随時募集中
※募集人員が埋まり次第終了とさせていただきます。

選考プロセス まずは下記「応募フォーム」よりご応募ください。応募後、応募企業より直接ご連絡させていただきます。お問い合わせの場合も下記の応募ボタンよりお問い合わせください。お電話での直接のお問い合わせはお控え下さい。

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